Art of the world

昔北海道のスーパーで肉の産地の表示に不祥事があって、
自己申請でもいいから購入した人に返金しますよという対応をやったことがある
そしたら実際に売れた人数の何倍もの人がやってきてニュースになってた

俺の父親はそれを見て俺に
「○○よ、あれを見ればわかるだろ?この世で一番大事なのはお金なんだよ」
と言った

俺は父親に
「はあ?あんなあさましい人らを見てどうしてそう思うんだよ?」
って言い返した
そしたら父親は
「お金がないと人間はああなってしまうからだよ」
と言った

俺は何も言い返せなかった

というわけでお金はこの世で一番大事だと思う

・コーダー
プログラムを学び始めた人が最初になる職業。
クラスチェンジの条件はコードの読み書きができること。
英語で例えるとTOEIC500~600点くらい。
RPGゲームで言えばレベル1~5くらい。
簡単な記述を羅列することはできるが、難易度の高い言い回しやレアな処理は理解できない。
参照渡しと値渡しの差が分からなかったり、closeを書く意味を知らなかったりすることから、被害をもたらす記述を創造することもしばしばある。

・コピペプログラマ
WEBから情報を収集する技を身につけたコーダーのこと。
順調に学習していれば、コーダーを3ヶ月~半年ほど続けているうちに自然とこの職業にクラスチェンジできるようになる。
Google検索から望みのコードを発掘して、コピペでソースファイルを埋め尽くすこと(通称、スクラップブックコーディング - 筆者命名)によって様々な難易度の高い処理を実現することができる。
張り付けているソースを100%理解した上で使用している人はコピペプログラマとは呼ばない。
なんとなく張り付けてなんとなく動いたというやっつけ仕事をする人を指す。

・プログラマ
コードの読み書きがつつがなくできる人。
TOEICで言えば800点くらい。日常会話に困ることはなく、専門用語にもある程度の知見があるレベル。
RPGゲームで言えばレベル20くらい。中級の魔法とかも使える。
プログラマはレベルが上がると、マネージャー、コンサルタント、営業などにクラスチェンジできる。
将来、どのクラスにチェンジするか早めに決めて準備しておかないと、会社命令による強制クラスチェンジが発生することがあるので注意が必要。

・マニア
1つ以上の技術に対して深く掘り下げている人。
好きな技術の話をすると笑顔になる人。
言語の歴史にやたら詳しい人。
「今週末、コードゴルフで勝負しない?」と声をかけた時に「オッケー」と気軽に乗ってくるような人。
などなど、ディープな要素を1つでも持っているプログラマを指す。
マニアになっても給与的に得をすることはないが、仕事は楽しくなるかもしれない。
筆者はおそらくこのクラスに所属する。

・アーキテクト
高い技術力を持つプログラマを高い値段で売る為に創設された比較的新しい職業。
案件に応じて適切なフレームワークや開発環境を選定できたり、ミドルウェアに近い部分を触っていたりするとアーキテクトっぽいかもしれない。
英会話の能力で例えると、ただ日常会話ができるだけでなく、韻を踏んだり、どこかの大統領とまではいかないがそれなりに人の心に届くスピーチができるレベル。

・スーパープログラマ
別次元のコードを書く人。
3倍速でコードを書きあげる人。
300倍速で動作するコードが書ける人。
難しい仕事を頼んでも顔色ひとつ変えずに引き受けて、予想より早いタイミングで「できたよ」と言ってくれる人。
RPGゲームで例えるとレベル70以上。ラスボスも余裕で倒せる。

・クラッカー
ダークサイドに落ちたプログラマが手を染める職業。
プログラムに対する知見を、情報の盗聴や破壊などに使用する人。
ニュースではハッカー(誤用)と呼ばれている人。
RPGゲームで例えると、PKでアイテム収集してたりボットで稼いでいる人。
クラッカーは非常に奥が深い職業だが、常に門戸は開かれていて、クラスチェンジ条件は緩い。コピペプログラマクラスの能力でもクラスチェンジ可能。但しリスクは高い。

・ハッカー
ハックするのが好きな人。
ハッカーが開発現場に出没するとスーパープログラマと呼ばれることが多い。
プログラミング言語やソフトウェアをただ使うだけでなく、その中身まで十分理解し、時には中身を自前で書き換えてしまう人。
RPGゲームで例えると、ダメージの計算式や乱数の生成ルールなどを踏まえてプレイするような人。

・ギーク
マニアよりも深く広い知見を持つ上級クラス。
RPGゲームに例えるとマザーのラスボスくらいの強さ。この人たちの得意領域に足を踏み込んでしまうとけして勝てないので、戦う際は祈るなどの手順を踏む必要がある。
ギークにクラスチェンジするには、食事を宅配のピザとコーラで済ませ、寝ている時間以外はすべて自分が愛するものに注力するという生活を、数年間続けなければならない。
端から見ると修行僧のような生き方に見えるかもしれないが、本人たちは好きでやっているだけで修行などしているつもりは毛頭ない。

・ウィザード
ハッカーの上級クラス。
全世界に推定1024人しか存在しないスゴい人たち。(数字は筆者妄想)
名前の通り魔法のようなことができてしまう。
例えば一般的なプログラマが「ファイルシステム的にこの処理速度が限界だ」という状況に出くわすと「それは仕方ないね」という結論にたどり着くが、魔法使いは「ファイルシステム書き直しといた」という答えを持ってきたりする。
RPGゲームに例えると、「がた」くらいの強さ。分かりづらい例ですまない。
開発現場で拝めるレベルの人たちではないが、メーリングリストや講演などで接触することができる。

clione:

(via IDEO ブレインストーミング 7つのルール: 石井力重の活動報告)
たかしへ たかしの書いた打合せ議事録を読みました。お客さんの考えた仕様を漏らさず記録していますね。仕様が曖昧な時でも「何を作るか」を聞いてはいけません。「どう使いたいか、何に使いたいか」を聞いてください。「何を作る」かは誰も知りません、お客さんと相談しながら捻り出し下さい。
 東京大学経済学部教授の藤本隆宏は、トヨタ生産方式の指導者から次のような話を聞かされた。
 「トヨタ生産方式の強みは何か。初級者は、在庫が少ないことだと考える。 中級者になると、問題を顕在化させ、生産性向上、品質向上を強制するメカニズムが含まれていることだという。 しかし、上級者は何と言うか。問題を顕在化して解決する作業を繰り返すうちに、問題がない状況が不安になって、みんなで一所懸命問題を探し始めることだ」
 藤本は言う。「何万もの社員が、いわば問題解決中毒になっているような状態。それがトヨタの凄みだ」(32~33ページ『トヨタはどこまで強いのか』)

生産管理講座 - トヨタ生産方式 (via tiga)

これはTOYOTA WAY読んだ時に思った。問題発生時のカイゼンがプロセスの根底概念として組み込まれていて、また各作業者が熟練工としての裁量を持つので、問題発見と改善に強いインセンティブが生まれるように出来ている。

(via yoosee)

yungsang:

猫折れ マンチカン/Munchkin (cat) - Google+

あたかもスティーブ・ジョブズがアメリカの成功を代表する存在であって、スティーブのような人が出ないから日本はだめなんだという、最近よくある論理展開です。

これはもう完全にばかばかしい話です。

スティーブ・ジョブズはアメリカの成功の代表なんかではないし、アメリカにおいても彼は完全な例外です。アメリカの大部分の評論家が言っていたことと真逆のことをやってアップル社を再生させましたし、アメリカのIT界にあっては異端児です。アップル社のイノベーションの仕方は明らかにグーグル社やアマゾン社と異質で、アップル社だけがiPhoneとかiPadでイノベーションを起こし、それを他社が真似するという構図が完全にできあがっています。

スティーブ・ジョブズは株主利益を尊重していませんでしたし(これは公言しています)、MBAどころか大学も数ヶ月で中退していますし、ほぼすべての評論家がMacOSもWindowsのように他メーカーにライセンスすべきというときにライセンスを全部取り消しましたし、インターネット時代に直販小売店戦略を始めるなんてバカバカしいと言われた中でアップルストアを成功させました。しかもアップルストアを始めるに当たって、小売店を締め付け、販売を制限し、販売チャンネルを大幅に減らすという常識では考えにくいことをやっています。評論家や経営のプロが言っていたことの逆のことをすることによって、ジョン・スカリーなどの経営のプロがぼろぼろにしてしまったアップル社を立て直したのです。

アメリカでも完全に例外であるスティーブ・ジョブズのような傑出した起業家が出てこないのは、別に日本だけの悩みではなく、アメリカの悩みでもあり、iPhoneやiPadを真似ることしかできていない韓国の悩みでもあります。

「自分のやりたいことをやるのが、自分らしく生きるってことだと思ってるんだ?」
「違うんですか?」
「違うわね、全然違う。気の進まない仕事でも、押し付けられたことでも、自分のやり方でやり通す。それが、自分らしく生きるってこと。」
ドラマ「セクシーボイスアンドロボ」 (via aurorae)

まず、僕があまりよくないと思っているのは、ある条件を満たすと、即未達成が確定してしまうような目標を立ててしまうことだ。例えば、以下のような目標である。

・ブログを毎日休まずに更新する
・毎日最低30分、英語の勉強をする

この手の目標は、一度でもサボってしまったら、もうその時点で未達成になってしまう。人間とはおそろしいもので、一度達成できないとわかったら、そのままもう二度とやる気が起こらなくなる。僕なら、同じ内容でも次のような目標設定をする。

・ブログを書く。目標は1年の70%。
・英語を勉強する。目標は1年の70%。

これなら一度ぐらいサボってしまっても、まだ未達成にはならない。ちょっとスランプが長引いても、ある程度なら挽回は可能だ。このように、バッファ(余裕)は必ず設けておく必要がある。

臨床心理学社の河合隼雄氏は、「正しいことばっかりしかゆわなくなったとき、人間は一番アブナイ」という。カウンセラーとして面談して、相手の話をじっと聞き、最後に、「あなたのおっしゃることは全部正しいです。まちがっていることがあるとしたら、たった一つ。あなたが正しいことしかゆわんようになっているということです」というケース──しかも、こういうケースこそが「重症」なのだという──がきわめて多いそうである。
佐伯、松原編『実践としての統計学』p.10 (via tsundere)